株式会社日経ラジオ社が運営するBIZ&TECH Terminalにて弊社菊川が出演します。

シニアDXについて、弊社のビジネスの展望などについてトークセッションを実施しました。

▼放送日
3月3日(金) 19時00分~19時30分
3月10日(金)19時00分~19時30分

▼ラジオ日経 BIZ&TECH Terminal
https://www.radionikkei.jp/btt/

11月2日(水)に開催した未来社会共創センターが主催するイベントに代表菊川が登壇しました。

登壇テーマ「シニア世代の実態と事業開発のポイント」

▼イベント詳細

「長寿時代のシニアビジネスを再考する」というテーマのもと、 シニア世代のニーズや関心事項を踏まえたシニアビジネスの可能性についてお話しさせていただきました。

オースタンスではシニア世代の実際の行動からインサイトを把握し、それらを生かした新規事業やマーケティング施策、UIUXの改善を支援しています。

今回は弊社のデジタルアプローチの成功事例をもとに、シニア領域における事業のポイントなどをお伝えしました。

また、当イベントでは老年学を専門とする東京大学名誉教授の秋山 弘子先生、 株式会社ニッセイ基礎研究所の前田 展弘様にも登壇いただきました。

今後もシニアへのアプローチについて連携し、新たな価値創出に貢献していきます。

秋山 弘子先生のプロフィール
前田 展弘様のプロフィール

 

株式会社MIHARUが主催する「Age Well Japan2022」に代表菊川が登壇しました。

▼イベント詳細

日本の高齢化社会の現状把握をし、未来に向かって新たな価値を定義することを目的とするカンファレンスイベントです。
日本に限らず、『高齢化社会』という言葉そのものが持つニュアンスは、決してポジティブなものではありません。
現在、いわゆる『高齢者』と呼ばれるシニア世代の人口は約3,500万人と言われています。今後、その数は増加の一途を辿り、少子化も相まって、その割合も高まるばかりです。
第二次世界大戦後の復興を成し遂げ、世界有数の経済大国へと発展してきた日本ですが、その発展を支えてきたのが、現代のシニア世代です。
一方、1970年代後半から、出生率が著しく低下の一途を辿り、人口減少が進む日本では、多くのシニア世代を、少数となりつつある若い世代が支えるという構造となっており、それ自体が社会課題として話題になることも少なくありません。
高齢化社会ということそのものが、本当にネガティブなことなのか。戦後日本が作り上げてきた伝統や文化に敬意を表しつつ、改めて『高齢化社会』という言葉が持つニュアンスや意味に目を向け、新たな価値観を創り出すことが必要と考えています。

イベント:Age Well Japan2022
テーマ :ウェルカム高齢化社会!
日時:1日目 9月30日(金)10:00〜18:00 シニア世代のWell-Beingについて考える1日(シニア業界関係者・出展者のみ)
会場:SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15階)

▼イベントURL
https://agewelljapan.com/ja/index.html

令和4年版高齢社会白書によると、
今日の我が国の高齢化率は28.9%で、今後もさらに高齢化が進むと予測されています。
今回の講座ではテーマを「フレイル/未病市場」「エイジテックの潮流」「シニア消費動向」「団塊世代マーケティング」「シニア女性マーケティング」の5つに分け、シニアマーケットにおける事業創出の可能性を探ります。
当社代表の菊川から「シニア・団塊世代におけるWEBマーケティング成功と失敗の差とは」の内容についてお話しさせていただきます。

▼こんな方におススメ
・成長が見込まれるシニア市場への新規参入を考えている方
・シニア事業の拡大を目指している方
・部署内・チーム内でシニア事業について研修を行いたい方

■イベントURL
https://www.care-show.com/webinar-seniormarket/

「100兆円!シニア市場の衝撃」のテーマで日経クロストレンドにて連載開始しました。連載は全5回の予定で、第1回は「シニア向けのデジタルマーケティングを実施するうえでの5つの重要インサイトと事例」です。是非ご覧ください。

▼連載記事はこちら▼
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00672/00001/?i_cid=nbpnxr_toprec_B0

■イベント参加URL
https://www.fastgrow.jp/events/ostance-monoxer-azoop

【イベント概要】
今をときめく事業家も、初めは誰もが未経験。
「一歩が踏み出せない」そんな貴方に届ける。
ありそうでなかった、「BizDev0年目の教科書」ここに開演!

▼こんな方におススメ
・BizDevのキャリアを歩みたいが、レベルの高いイメージからハードルが高く転職への一歩が踏み出せずにいる。
・直近でBizDevとしてのキャリアをスタートさせたが、事業推進に役立てている実感が湧かない。
・BizDevキャリアに興味があるが、事例が少なくキャリアパスがイメージできない

▼登壇者
・シニア市場100兆円で国内最大級SNSやDX推進を行う オースタンス CEO菊川氏
・EdTechサービスとして国内屈指の実績を誇る モノグサ CEO竹内氏
・創業僅か3年時点で4つの事業を立ち上げたAzoop CEO朴氏
の豪華3名をご招待し「”BizDev”が本来果たすべき役割」を追及するイベントを開催!

▼イベント内容
「BizDev 0年目の教科書」
今や第一線で活躍するアノ事業家たちも、初めは誰しもが未経験。
BizDevの肩書が人を事業家にするのではなく、残した実績や結果がその人を事業家にするもの。
きっとあの日の、あの時の、それら全ての経験が彼らを強くしたはず!
BizDevとして今何をすべきか分からない方必見、
一流BizDevの味わった生々しい苦悩、挫折、またそれらを乗り越えるための術を大公開します。

2022年2月25日(金)に開催されるシニアエンタ★ラボ主催「シニアエンタ★ラボ 第4回セミナー | 成功ケースから学ぶ、シニアエンタメビジネスの成功への道」に、代表取締役CEO菊川が登壇します。

本セミナーでは、IPをシニア向けに最適化する方法やシニアエンタメビジネスの成功ポイントや、趣味人倶楽部の活動概要や実績などをご紹介します。

▼セミナー詳細はこちら
 https://www.charabiz.com/seminar_detail.php?tab=news&article_id=12570
▼テーマ・講師の詳細はこちら
 https://www.charabiz.com/seminar_theme.php?tab=news&article_id=12570

東京都主催の、「UPGRADE with TOKYO」 の第14回 『高齢者にとってスマホが便利で身近なものに』というテーマについて 最終5社まで残り、プレゼンテーションを実施しました。

■UPGRADE with TOKYO 第14回 イベント概要
<テーマ>
高齢者にとってスマホが便利で身近なものに

<概要>
東京都は、新型コロナウイルス感染症拡大も踏まえ、 都民等が行政手続をはじめとする行政サービスを いつでもどこでもデジタルで完結できる環境の構築を加速させていくこととしています。
一方で、国の調査によると、インターネットの利用率や現代の主要なデバイス機器であるスマホの保有率は、 65歳以上の割合が低いことがわかっており、 特に高齢者がデジタルサービスの恩恵を享受しにくい状態にあることが明らかとなっています。
そこで、高齢者のスマホやインターネット利用を身近なものにするため、 ユーザーインターフェイスに優れ、 また、シニア層が興味を持ち、日常生活で、 日々、スマホを継続して使用したくなるようなコンテンツを募集します。

<審査委員>
下記の皆様に外部審査委員としてご参加しておりました。

庵原 保文 様(株式会社ヤプリ 代表取締役)
今田 素子 様(株式会社メディアジーン 代表取締役CEO)
沢村 香苗 様(株式会社日本総合研究所 創発戦略センタースペシャリスト)
中村 陽一 様(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授 立教大学社会デザイン研究所所長)
服部 結花 様(インクルージョン・ジャパン株式会社 代表取締役)
前川 英麿 様(プロトスター株式会社 代表取締役CEO)

<閲覧可能サイト>
https://www.youtube.com/watch?v=Ty1Sjx9vmsU
※当日のピッチ内容はこちらから閲覧できます。

3月7日の読売新聞紙面「デジライフ」コーナーにて、趣味人倶楽部が紹介されました!

『ズームでつながるシニアたち~「交流」の現場から~』の中で、シニア世代のZoom利用に関する事例として紹介いただきました。

読売新聞オンラインでも掲載されています。(※読者会員のみ閲覧可能)
https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/17090/

2月13日の日本経済新聞紙面にて、シニア向け交流サイトを運営する企業としてオースタンスが取り上げれました。

フリマアプリの使い方教室をオンラインで開催、50代〜80代が参加し、実際に出品・配送を行った様子を紹介いただきました。

引き続きオースタンスでは、シニア世代がオンラインで交流できる機会を広げてまいります。