高齢者向け媒体7選! 高齢者へ効果的にアプローチするためには?

現在、日本では高齢化が進んでおり、シニア層の人口が増え続けています。また、高齢者の市場規模は100兆円を越えていることがわかっていることから、高齢者をターゲットにした商品やサービスが増えています。

高齢者へのアプローチを検討する際、以前であれば、テレビCMや新聞広告などマス広告に出稿することが効果的でした。しかし最近では、インターネットの普及により、PCやスマートフォンを使うシニアが増えていることから、一概にマスメディアだけが正解とも言えない状況になっています。
参考記事:【2021年】シニアのネット利用率90%以上!シニアが求めるWEBコンテンツとは?

ここでは、マス広告以外で高齢者へ適正なアプローチができる広告媒体を紹介しつつ、さらに、高齢者向けにアプローチする際の訴求ポイントについても解説していきます。

近年のシニア動向について

▼出展
上の表:総務省(平成30年通信利用動向調査)
下の表:総務省(平成27年通信利用動向調査)

インターネットの利用目的・用途について年代別に表したものです。平成27年の調査結果に比べて平成30年の調査結果では、
・ソーシャルネットワーキングや動画共有サイトの利用
無料通話アプリやボイスチャットの利用

のふたつが大きく上昇していることがわかります。
また、地図や天気予報、ニュースサイトについても利用率が上がっていることから、以前に比べインターネットで多くのコンテンツを楽しんでいることがわかります。

また、シニア向けSNSの「趣味人倶楽部」でデジタルシニア543名にアンケート調査を行った結果、下記の結果となりました。(2019年12月に実施)

質問:趣味人倶楽部以外のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使っていますか。

第一位はLINE、第二位はFacebook、第三位はTwitterという結果になりました。
使っていない割合は19.3%といこう結果となっていることから、80%以上の方はSNSを複数利用し、さまざまなコンテンツを楽しんでいることがわかります。

媒体の種類

趣味人倶楽部(WEB)

50~70代を中心とした「おとな世代」のSNSサービス。月間3,000万PV、115万UUを誇る。毎月、約1,600回のリアルイベント、約100回のオンラインイベントが開催されている。旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにコミュニティの中でつながり、リアル・オンラインで交流するアクティブ層が多いのが特徴。

現在は新型コロナウイルスの感染拡大もあり、オフラインの交流だけでなく、オンラインでの交流・イベントがとても多くみられています。また、ECによる購買活動にも積極的なユーザーが多いため、より高い広告効果が得られることでしょう。

会員さまの半数以上が、月に5,000円以上のネット決済をおこなっているというデータも。特に「電化製品」や「グルメ・食品」、「本」や「衣料品」といった生活必需品のWEB購買への意欲・関心を強く持っているのが特徴です。

シュミカツ!(WEB)

“アクティブシニアの日常生活にエンタテインメントを!”を コンセプトに、シニア層に人気の主な6つの趣味ジャンル (旅、健康、園芸、グルメ、鑑賞、学び)を中心に、 記事等による情報発信を行う「情報発信ポータルページ」や、 計22種類の趣味カテゴリー毎に最適化され、 趣味活動を日記のように記録できる「シュミロク(趣味録)」機能の 提供を行うウェブサイトです。

Slownet(WEB)

Slownet(スローネット)は『始める』、『繋がる』をテーマとしたセカンドライフを楽しむアクティブシニアのためのコミュニティーサイトです。
60代、70代を中心に約8万人の会員が活動していて、「趣味がない・同世代との交流が欲しい」と思う方々の交流や趣味探しをサポートしています。

ハルメク(雑誌)

50代からの女性が、前向きに明るく生きるために、本当に価値がある情報を届けています。
健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載で、とても読み応えのある雑誌です。

毎日が発見(雑誌)

50代以上の女性をターゲットにした直販の月刊誌。「健康寿命の延伸」を目的とし、「健康」「アンチエイジング」「エンターテインメント」の3本柱で特集や連載企画を構成しています。医療、健康、運動、介護、美容、レシピなどをメインに、暮らしを豊かに楽しくするジャンルで情報をお届け。平均読者年齢は67.9歳で、95%は女性です。

ゆこゆこ(会員紙)

年6回発行、1号あたりの平均発行部数140万部以上を有するお宿情報誌「ゆこゆこ」の媒体力や、提携宿泊施設等のアセットを活用し、立体的なプロモーションをトータルサポートしているメディア。
旅行好きでアクティブなゆこゆこの会員は、50代以上が中心。購買意欲の高い層にリーチが可能です。

カーブス(会報誌)

効果的な運動方法、元気であり続けるための健康法、運動の効果、健康レシピなどを掲載しているメディア。流通と同施設内の店舗で配布を行うことで、高い店頭誘導効果を見込めます。健康・美容への関心が高い、50~70代を中心としたアクティブシニアにリーチが可能です。

高齢者へ向けて効果を出すための訴求ポイント

次に、高齢者へ向けて実際にアプローチする際にどのような訴求軸で届けると効果が高いのか、実際の事例も踏まえながら解説します。

①健康

とあるアンケートでは、60代の高齢者の方のうち約7割が「健康に対して不安を感じている」と答えています。他にも、趣味人倶楽部内のアンケートでは、約90%の方が「健康に関心がある」と答えています。
疲れやすくなったり、目が見えにくくなってきたりと、生活で支障をきたすことが多くなり、常に「健康」への関心が高い状態にあるのがみてとれます。

②趣味

今まで仕事や育児に専念してきた、お金や時間にゆとりのある高齢者の方は、「いつかやってみたい」と心のどこかで思っていたことや新しい趣味などを探しています。
弊社が行った50歳以上×100人で作るダンスの舞台「おとな公演」でのアンケート結果では、「新しいことを始めたいから参加した」という方が78%もいらっしゃいました。

ただ、「新しいことを始めたいけれど、知らない場所に一人で飛び込むのは不安」という方も多いため、初めてでも安心して参加できる企画やクリエイティブに仕上げることも重要です。

まとめ

一口に「シニア」とは言っても、上で述べた通り、年齢層や媒体によってその特徴は変わってくるもの。どのような性格で、どのような人生を歩んできたのか、介護を必要としているのか、していないのかなど、様々な要因によって明らかな違いがあります。
商品やサービスのターゲットの年齢やペルソナを具体的にイメージし、適切なアプローチ方法をしっかり検討することが大切となってきます。

シニアに対してのアプローチを検討している方へ

弊社が運用するおとな世代向けコミュニティサービス「趣味人倶楽部」では、シニア層に向けた効果的なアプローチ(メディア、広告、イベントなど)を強みとしております。詳しい内容、ならびにご依頼の際は、下記のお問い合わせフォームよりご相談くださいませ


「趣味人倶楽部」とは

50~70代を中心とした「おとな世代」のSNSサービス。月間3,000万PV、115万UUを誇る。毎月、約1,600回のリアルイベント、約100回のオンラインイベントが開催されている。旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにコミュニティの中でつながり、リアル・オンラインで交流するアクティブ層が多いのが特徴。

《趣味人倶楽部の取り組み》

・趣味人倶楽部×博報堂シニアビジネスフォース様
 「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボと博報堂シニアビジネスフォースが、800名以上のアクティブシニアに共同調査を実施(シニアのオンライン行動について)」
 https://smcb.jp/redirects/5429

・趣味人倶楽部×東京大学様
 「インターネットを活用する高齢者の生活事情、幸福度や健康に関して共同調査開始」
 https://smcb.jp/redirects/4196

・趣味人倶楽部×楽天様「ラクマ」とのオンラインイベントの取り組み
 「新しい生活様式に対応したオンライン版 シニア向けフリマアプリ教室」
 https://smcb.jp/redirects/4197

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