シニアも安心して使えるシニア向けSNS 3選!

「SNS」と聞くと若者が利用しているイメージが強いと思いますが、最近では高齢者の方のインターネット利用率も上がり、SNSを利用している方が増えてきました。ここでは、そんな高齢者のSNS事情について解説します。(更新:2021/05/28)

高齢者のインターネット利用率は90%以上!

▼出展
総務省(令和元年通信利用動向調査)

上のグラフは、年代別にインターネット利用状況を出したものです。
高齢者(60歳〜69歳)の利用率は90.5%となっています。また、50~59歳を見ると97.7%と、ほとんどの方がインターネットを利用していることがわかります。これからは、「インターネットは若者が利用するもの」というイメージが次第になくなり、高齢者を含めたあらゆる方が利用するものに変わっていくでしょう。

約8割の方々が、スマートフォンへシフトしている

▼出展
MMD研究所

こちらは、2012年から2020年の期間でみられた、60歳以上の方のスマートフォン利用率の変化を表すデータです。2020年時点では77%となっており、6年間で半数以上がフューチャーフォン(ガラケー)からスマートフォンへ移行しました。
この大きな要因のひとつが、コミュニケーションツール「LINE」の普及です。LINEはスマートフォンでしか利用できないため、家族や友人と連絡を取り合うために、乗り換えたという方も多くいることが考えられます。他にも、ガラケーの製造終了3G回線が終了する、という点も大きく影響していると考察できます。このような要因からも、スマートフォン利用率はこれから徐々に上がっていくでしょう。

シニア世代はどのようなSNSを使用しているのか?

シニア向けSNSの「趣味人倶楽部」でアクティブシニア543名にアンケート調査を行った結果、下記の結果となりました。(2019年12月に実施)

参考記事:趣味人倶楽部とはどんなメディア?シニア向け施策に最適な理由とは

質問:趣味人倶楽部以外のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使っていますか。

第一位はLINE、第二位はFacebook、第三位はTwitterという結果になりました。
使っていない割合は19.3%という結果となっていることから、80%以上の方はSNSを複数利用し、さまざまなコンテンツを楽しんでいることがわかります。

シニア世代向けSNSの紹介

若者を含めた全世代が利用するSNSだけでなく、「シニア世代向けのSNS」も注目を集めています。
操作が簡単なものや、シニア層の興味を引くコンテンツが多くあるのが特徴です。ここでは3つの高齢者向けSNSを紹介します。シニアマーケティングにおいて、Webでのアプローチを検討されている方は必見です。

趣味人倶楽部

出展:趣味人倶楽部

「趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS」というコピーの通り、

カラオケ・食・旅・スポーツなど共通の趣味を介して交流するSNSです。

「子育てが落ち着いてきた50代後半の女性、リタイア前後の60代前半の男性が多数を占める、おとな世代を中心とした会員構成」、「会員の約40%が4半期に1回以上、国内旅行するなど旅行への関心が高い。また、不安なく過ごせるよう、健康意識の高い会員が多い」など、比較的アクティブな方が多いのが特徴です。

また、会員さまによってさまざまなコミュニティが自主的に立ち上げられており、その中で知見の交換や積極的な交流がおこなわれているのも、大きな特徴のひとつ。デジタルリテラシーの高い高齢者の方々が集まるSNSサービスとなっています。

らくらくコミュニティ

出展:らくらくコミュニティ

「らくらくコミュニティ」は、いろいろな人と共通の趣味や話題を通じて交流することができる、インターネット上のコミュニケーションの場です。

専門のスタッフが24時間投稿内容をチェックしているため、個人情報の漏洩やお客様間のトラブルの発生を未然に防ぐことができます。

また、ゲームサービスも充実しているのも大きな特徴のひとつ。頭を使って楽しむ脳トレゲームなどを多数用意しているので、様々なゲームで飽きずに楽しむことができます。

Slownet

出展:Slownet

Slownet(スローネット)は『始める』、『繋がる』をテーマとしたセカンドライフを楽しむアクティブシニアのためのコミュニティーサイトです。

60代、70代を中心に約8万人の方が登録しているこちらは、趣味がない、同世代との交流が欲しいと思う方々に交流や趣味探しをサポートしています。
アクティブシニアがセカンドライフを楽しむ為に必要な健康・お金・趣味・学び・体験など、「始める」行動力をサポートしセカンドライフを「楽しむ」ことを応援するコミュニティサイトです。
運営事務局から会員の方に向けて、有益な情報や楽しめるコンテンツを発信しているのが特徴です。

まとめ

現在は若者の利用が中心のSNSですが、インターネットやスマートフォンの利用率が上がることによって、シニア世代の利用も徐々に増えてきています。インターネット上でのコミュニティの場になったり、趣味で繋がる場になったりと、今後も活用の幅は広がっていくでしょう。

シニア世代へのアプローチの手段として、SNSの活用を考えてみてはいかがでしょうか?

▼コロナ禍におけるシニアの行動はオンラインへ▼

▼獺祭様 『シニア向けオンライン酒蔵ツアー』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000018508.html

もともと趣味人倶楽部は、直接顔を合わせる「オフラインでのイベント」が活発に行われている媒体でした。

しかし昨今は、新型コロナウィルスの影響によって、それらのイベントがほとんど中止に。また、そもそも「外出」までもが危ぶまれてしまいました。

そこで、わたしたち趣味人倶楽部の運営事務局は、会員のみなさまに向けて「Zoomの使い方」や「オンラインイベントの開催方法」などを積極的にアナウンスしていきました。

また、運営事務局と会員さまとで積極的なコミュニケーションを取りながら、オンラインイベントでつまずきやすい点、わかりづらい点を議論しつつ、「マニュアルの作成」なども行っております。

その結果、ひと月に100回以上のオンラインイベントが自発的に開かれており、そこには約1,000人の会員の方々が参加してくださっています。

この実績をもとに、わたしたち趣味人倶楽部では「シニア×オンラインイベント」の施策提案をおこなっております。各企業のみなさま、ぜひともお気軽にご相談ください。

シニア世代に対してのアプローチを検討している方へ
弊社が運用するおとな世代向けコミュニティサービス「趣味人倶楽部」では、シニア層に向けた効果的なアプローチ(メディア、広告、イベントなど)を強みとしております。詳しい内容、ならびにご依頼の際は、下記のお問い合わせフォームよりご相談くださいませ。


「趣味人倶楽部」とは

50~70代を中心とした「おとな世代」のSNSサービス。月間3,000万PV、115万UUを誇る。毎月、約1,600回のリアルイベント、約100回のオンラインイベントが開催されている。旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにコミュニティの中でつながり、リアル・オンラインで交流するアクティブ層が多いのが特徴。

《趣味人倶楽部の取り組み》

・趣味人倶楽部×博報堂シニアビジネスフォース様
 「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボと博報堂シニアビジネスフォースが、800名以上のアクティブシニアに共同調査を実施(シニアのオンライン行動について)」
 https://smcb.jp/redirects/5429

・趣味人倶楽部×東京大学様
 「インターネットを活用する高齢者の生活事情、幸福度や健康に関して共同調査開始」
 https://smcb.jp/redirects/4196

・趣味人倶楽部×楽天様「ラクマ」とのオンラインイベントの取り組み
 「新しい生活様式に対応したオンライン版 シニア向けフリマアプリ教室」
 https://smcb.jp/redirects/4197

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