2022.04.18

【導入事例】シニアの暮らしを耳から彩る。先端技術搭載の補聴器「フォナック」の可能性。

株式会社オースタンス(本社:東京都新宿区/代表取締役:菊川諒人)が運営する「趣味人倶楽部」は、聞こえの課題を解決するサービス導入事例として、日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:齋藤)が手がける先端技術搭載の補聴器「フォックス」の事例を公開いたしました。
URL: https://ostance.com/journal/003/

■導入の背景
ソノヴァ・ジャパン株式会社が運営する先端技術搭載の補聴器「フォナック」は、
・Bluetoothを搭載しており、テレビやスマートフォン、タブレットといったさまざまなデバイスと繋げられ、携帯電話もハンズフリーで話すことができる補聴器。
・世界的には15億人の人々がなんらかの難聴を抱えており、60歳以上では65%もの人が難聴であるという調査結果があり、フォナックを通じて補聴器のネガティブなイメージを変化させていきたい。

■実施した内容
・「フォナック補聴器」について、趣味人俱楽部会員を対象としたモニタリング調査

■趣味人倶楽部について
「趣味人倶楽部」は、月間3,000万PV、会員数35万人と、多くのユーザーが日常的に使用している、国内最大級のシニア向けコミュニテイサービスです。旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにオンラインでのコミュニティに参加できることをはじめ、オフ会などのリアルイベントを通じてアクティブに交流することもできるサービスです。コロナの影響もあり、現在はオンラインイベントでの交流が盛んになっており、1ヶ月で1000名以上の方に利用頂いております。
URL: https://smcb.jp