2019.11.18

佐藤 璃子

後編「趣味人倶楽部は、新しい自分と世界に出会える場所。」

会員数約34万人、月間約2,000万PVを誇る中高年層特化型のSNS「趣味人倶楽部」。

会員インタビュー第二弾として、65歳、趣味人倶楽部歴10年目の「アンチエイジング」さんにお話を伺いました。

会員約34万人のうち、約20万人がコミュニティに参加する趣味人倶楽部。アンチエイジングさんも「やっぱり同級生♪」というコミュニティを管理人として運営されていました。管理人としてコミュニティを運営していく上での楽しさや工夫どころなどをお伺いしました。

〜管理人任命までの経緯や、熱海旅館貸切(!)オフ会の様子を伺った、前編はこちらから〜

毎日エクセルに記録し、分析をしながら、コミュニティが盛り上がる話題をあげています。

コミュニティ話題の盛り上がりをエクセルで記録につけている。

ーコミュニティ運営で工夫されていることはありますか?

アンチエイジングさん(以下略):まず、コミュニティ掲示板に話題をこまめに作っていくことです。更新がないと、コミュニティに参加するメンバーが減ってしまいます。

ここ2年間は、毎日エクセルに記録をつけています。話題ごとにアクセス数やコメント数を集計しています。会員ごとにも確認していて、きている人と、きていない人(不登校生)もわかるようになっています。ここから、反応の良かった話題などを分析し、次の話題づくりの参考にしています。

ー毎日記録をつけて、分析をされているとは、すごいですね!

毎日十回程度、趣味人を見ています。話題を朝5時くらいに立ち上げて、午前中に15人くらいアクセスがあったら成功です。夕方18時までに20名アクセスがあれば大成功、夜に30名までいけば大大成功です。

全然コミュニティにアクセスされていなかった方がいらしてくれると、「あーよかった」と、嬉しい気持ちになります。

ーコミュニティがとっても仲が良いからこその質問なのですが、新しい会員さんは馴染めるのでしょうか?

匿名で趣味人倶楽部自体に入りやすいとはいえ、新しくコミュニティに入った会員さんは、当然会話がしにくかったりします。

そこで、新参者が参加されるオフ会では、みんなで歓迎するようにしています。ひとりにならないように、会話の中に入れるように工夫します。一回オフ会に参加して頂けると、「初めて会ったとは思えない!」「やっぱり同級生は違うわね」といったお声を頂きます。

ー1コミュニティ=1クラス想定で50人までとのことですが、そこにもこだわりがあるのでしょうか?

コミュニティが立ち上がった当初は、人数を増やすという話も上がったのですが、同級生一人一人を見れなくなることを危惧しました。中身が濃いコミュニティにしたいと思ったのです。

そのうちに、幽霊会員も出てきました。50人に限定している以上、やはり積極的な会員50人がいることが良い状態だとおもいます。そのため、新年度初日(5月9日)から半年間コミュニティにログインが無い会員の方には「名誉会員」として退いて頂くことにしました。再度入りたくなったらすぐに入れます。

このように運営をしたところ、積極的に発言する会員が増えてきたと実感しています。

 

同級生50人みんなと、健康でありたい。

ー様々な工夫をされながらコミュニティを運営されておりますが、管理人をやっていてよかったな、と思ったことはありますか?

まず、僕は趣味人倶楽部に入る前は、イベント幹事キャラではありませんでした。笑 ただただ、「管理人をお願い」と頼まれて、嬉しかったのです。その期待に応えたいと思いました。実際にやっていると、「このオフ会楽しかった!」と言っていただけたり、盛り上がっていただけて、次も頑張ろうと自然と思えています。

ー「やっぱり同級生♪」のコミュニティ運営に、とても情熱を感じます。

実は僕は、大阪出身で途中から東京に来ましたので、いわゆる”同窓会”を経験したことがありません。

一方「やっぱり同級生♪」は、バーチャルではありますが、同じ時代を生きてきた人たちと奇跡的に出会い、意気投合し、歳を重ね、共に旅行も楽しむことができるコミュニティです。それは、すごく素敵なことではないかと思うのです。

そして根底には、「同級生50人みんなと、健康でありたい」という思いがあります。

僕は健康寿命を伸ばすには運動、食事、出会いの3つが大切だと思っています。筋肉を鍛え、発酵食品など身体に良いものを食べ、そして積極的に会っていく。やはり人間は人と接していかないと、落ち込んでしまいます。それに大人数で食べると美味しさも違いますしね。

この運動、食事、出会いの3つを大切に、掲示板の話題作りや、オフ会を企画しているのですが、やはり同級生の笑顔を見れると、喜びもひとしおです。「今回の動画は大作で良かった」といった嬉しい感想も、やりがいに繋がっています。

 

人見知りな自分から、積極的な自分へと変わることができた。

ー先ほど、元々は会社などでイベント幹事をされていなかったとおっしゃっておりましたが、ベテラン級の思いと工夫をされていると思います!

もっと言いますと、実は僕はとても人見知りです。人と会うのが億劫なタイプでした。笑

趣味人倶楽部に入って活動を続けていくうちに、積極的になったと感じています。自信も出てきました。

「やっぱり同級生♪」で、まだ会えていない方が10人います。今の夢は、「やっぱり同級生♪」50人全員が、オフ会に参加していることです!オリンピックの時にやりたいと思っています。

ーいつかそのオフ会のお話をお伺いできるのが楽しみです。最後に、アンチエイジングさんにとって、「趣味人倶楽部」はどんな存在でしょうか。

僕にとって趣味人倶楽部は、生活の一部です。健康寿命を延ばすためには、先ほども申し上げた通り、運動と食事、そして出会いが大切です。自分で積極的に動き、一歩殻をやぶらないと、新しい世界には出会えません。趣味人倶楽部は、新しい人や素敵な仲間と出会える場所、そして新しい自分と世界に出会える場所だと思います。

ーありがとうございました!

 


「趣味人倶楽部」とは

https://smcb.jp/

50~60代を中心とした「おとな世代」のSNSサービス。月間2,000万PV、110万UUを誇る。毎月 1,600回ほど、オフ会が開催されている。旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにコミュニティの中でつながり、リアルに交流するアクティブ層が多いのが特徴。

 

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