外出に慎重なシニアの消費の鍵はワクチン。接種希望は8割、収束後の楽しみは旅行・外食。趣味人倶楽部と博報堂シニアビジネスフォースが共同調査実施

株式会社オースタンスの調査・ビジネス推進組織「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ」は、株式会社博報堂のプロジェクトチーム「博報堂シニアビジネスフォース」と共同で、日本最大級のシニアを対象としたSNSコミュニティサイト「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」の会員(60-94歳)を対象に、新型コロナウイルスの流行がアクティブシニアにどのような影響を及ぼしているかについて調査を行いました。

コロナ禍も2年目に迎えた今回の調査で見えてきたのは、同居人以外との外出を極力我慢し、ワクチン接種を心待ちにし、収束後の旅行や外出を楽しみにしているシニアの姿でした。

調査結果および詳細はPRTimesよりご確認ください。

 

尚、「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ」では、シニアの定量/定性調査や商品開発などマーケティング支援を行っております。
調査メニュー資料(事例あり):https://smcb.jp/redirects/5368