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シニアの住まい選択 サ高住と有料老人ホームの境界線 ~企業と顧客の溝~

国内最大級のシニア向けSNS『趣味人倶楽部』(会員数42万人以上)を運営するオースタンスには、日々「シニアの住まい選び」に関するご相談が寄せられています。 中でも近年顕著なのが、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)と有料老人ホームの境界線に対する事業者側の戸惑いや、シニア本人・家族との意識ギャップです。

  • 「要介護になる前に住み替えてほしいが、本人はまだ早いと言う」
  • 「元気なうちにを訴求しても響かない」
  • 「そもそも"サ高住"という言葉の意味が伝わっていない」

こうした"企業と顧客の溝"が、シニアの住まい選びにおいて思うような集客や契約に結びつかない原因となっているケースは少なくありません。 本ウェビナーでは、シニア本人・家族・住宅事業者それぞれの意識や言葉のズレを調査データからひも解き、実際にWEBを活用して成果を上げた事例も交えながら、「どこに、どのような差が生まれているのか?」を解説します。 「サ高住と有料老人ホーム、どう伝えれば選ばれるのか?」 そんな問いに向き合うマーケティング・販促担当者の皆様にとって、具体的なヒントとなる内容です。ぜひご参加ください。

ウェビナー概要

開催日時2025.07.17 16:00〜17:00
応募締切2025.07.17 17:00
参加費無料
開催形式 Webセミナー

このような方におすすめ

  • サ高住・有料老人ホームなど、高齢者住宅を運営・企画されている方
  • シニア向け住宅に関する集客・販促・広報を担当されている方
  • 介護・医療・不動産業界において、シニア向け住まいやサービスの提案をされている方
  • シニア層を対象に生活支援・移住支援・ライフプラン設計を行われている方
  • シニアの住まい選びに関するインサイト調査・顧客理解・ペルソナ設計に取り組まれている方
  • サ高住・有料老人ホームの集客課題に対して、広告代理店・制作会社として提案を検討されている方

アジェンダ

  • 会社/事業紹介
  • 調査から読み取る理想のシニアの住まい選択
  • 企業と顧客の溝
  • 事例紹介

登壇者

加藤 達也

加藤 達也

シニアメソッド/PRチーム リーダー 兼 事業推進チーム

新卒で株式会社マイナビに入社し、営業職にて全社プレーヤー金賞、銀賞を受賞。 営業職とは別で、執行役員直下のプロジェクトに複数参加。2年目で、事業部1500人の中で「この人と働きたいランキング1位」に選出。2021年7月株式会社オースタンスにジョイン。セールス&マーケティングマネージャーとして、法人向けの新規事業開発/WEBサービス開発/調査・リサーチのビジネスプロデューサーに従事。現在は、全社事業推進およびシニアマーケティングカンパニーとして独自のポジションを目指すための業務推進を担う。Aging Energy Conference2024の発起人・責任者。

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