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(中央下)大和ハウスリアルエステート株式会社 経営企画部 広報宣伝室 東島和史様 (左上)株式会社オースタンス シニアDX推進事業 マネージャー 松尾イサキ (右上)株式会社オースタンス シニアDX事業部 マーケティングチーム リーダー 吉田悠人
公開日: 2026.08.10
更新日: 2026.08.10
不動産売買の仲介サービスを展開する大和ハウスリアルエステート株式会社では、シニア層へのアプローチを強化していく方針のもと、デジタル広告の拡大を模索していました。
Meta広告のCPAは一定の水準を保っていたものの、さらなる問い合わせ件数の増加を考えていました。代理店を変えながら試行錯誤を続けていた時期でもあったといいます。

東島様(大和ハウスリアルエステート)はこう振り返ります。
「色々と情報収集をしていましたが、なかなか、常にアクティブな会員を擁するシニア向け媒体を見つけることができない状況が続いていました」
そこで採用されたのが、趣味人倶楽部でした。不動産売却の主な検討層であるシニアが日常的に利用するプラットフォームであり、持ち家を保有する会員が多いという媒体特性から、商材との親和性が高いと判断されました。加えて、シニア層は広告色の強いクリエイティブを敬遠しやすい傾向があります。趣味人倶楽部という馴染みのある媒体環境を起点にすることで、自然な接点を作れる点も選定の理由となりました。

具体的な施策として選ばれたのは、「趣味人倶楽部」を活用したアンケート型広告でした。
不動産売却は検討期間が長く、直接的な訴求では自分ごととして捉えてもらいにくい商材です。アンケートを入口にすることで、売り込み感をなくしながら多くのシニアにアプローチ。理解特化ページとアンケートの緻密な設計により、売却意思のある層を自然に引き込む導線としました。
獲得導線は次の4ステップで構成されています。
さらに、Meta広告と組み合わせて集客を実施しました。アンケート型広告メニューで得られた反響や回答内容は、豊富なシニアインサイトを含んでいます。施策実施期間中は、アンケート型広告から得られた結果を活かしながらMeta広告運用の改善を図っていきました。

取り組み開始後、無料査定申込を継続的に獲得。CPAはMeta広告と比較してもかなり良好な水準で安定的に推移しました。
「正直、ここまで良いCPAでとれるとは思っていなかったです。Metaの状況をこれまで見てきた経験を踏まえても、かなりいい媒体だなという印象を持ちました」(東島様)
売却意思のある見込み客との接点を継続的に作れていることも、既存のMeta広告と並ぶ評価につながっています。
今回の取り組みのもう一つの特徴は、オースタンスによる伴走型の支援体制です。アンケート型広告の設計・配信・効果検証・改善までを一気通貫で担うことで、担当者の運用工数を最小限に抑えながら成果につなげました。
「こちらで手を動かすことはあまりなかった印象です。設計の部分からサポートが手厚くて、全体を通して進めやすかったです」(東島様)
既存チャネルだけでは無料査定の獲得件数が伸ばせない、CPA改善の打ち手が枯渇している――そうした課題を抱えるシニア向け商材のマーケティング担当者にとって、趣味人倶楽部×アンケート型広告という組み合わせは、次の有効な選択肢になると考えています。
オースタンスでは、シニア世代向けマーケティング支援を数多く実施しており、「シニア×デジタル」という領域において幅広い知見を提供しています。国内最大級のシニア向けSNS「趣味人倶楽部」の活用にとどまらず、お客様のチームの一員として具体的な成果へと繋げる支援を伴走型でご提供します。ぜひお気軽にお問い合わせください。